神姫プロジェクトの攻撃系バフについて

神姫プロジェクトで与えるダメージを増やすバフ系統についてのまとめです。

各バフの上限や減衰については減衰・上限値まとめを見ていただいたほうがはやいかもしれません。
このゲームでは攻撃系統のバフだけでもいくつか種類があり、俗に言う』が違うと乗算の関係になり、ダメージが大きく伸びます。
このゲームの与ダメは大まかに

(神姫の攻撃力×各種バフ・デバフ)/(敵の防御力×各種バフ・デバフ)

で計算されています。
繰り返しになりますが、攻撃系統のバフは複数枠存在し、それぞれが乗算の関係にあるため、これらをバランスよく積むことで与ダメを大きく伸ばすことができます。

攻撃系統のバフの枠は全ての与ダメに影響があるものだけでも現時点(2021/9/13)で以下の9種類が存在します。
(ゲーム内での正式名称がないため勝手に名前を付けたものになります)
攻撃枠
属性枠
旺盛枠
特殊攻撃枠
暴走・特攻・攻撃ダメージUP枠
与ダメUP枠
反逆枠
急所枠
会心枠
おまけ
通常攻撃ダメージUP
バーストダメージUP
アビリティダメージUP
最終ダメージUP

それぞれ詳しく説明していきます。


攻撃枠

一番スタンダードな枠です。ウェポンスキルのアサルト系やアシスト・アクセ・バフの攻撃UP、幻獣効果の○属性キャラの攻撃UPはこの枠になります。
同じ攻撃バフでも複数種類枠が存在しますがここでは割愛します。

また、ウェポンスキルのプライドや、反攻バフなど、HPが減るほど攻撃が上がるバフは同じ攻撃枠で、ここに加算となります
ウェポンスキルやアクセ、〇天獄カタストロフィアなどで数値を伸ばしやすいため、バフでの効果は相対的に低くなりがちです。カタス以外ではキャラ幻獣より属性幻獣を選ぶほうが良いと言われるのもこのためです。

今のところ上限は確認されていません。(アクセでの攻撃UPは40%上限です)

単に攻撃と書くと紛らわしいため、当ブログでは基本的に攻撃枠のバフの効果量をアサルト+〇〇%と書きます。


属性枠

攻撃枠に次いで伸ばしやすい枠です。英霊専用ウェポンの○属性攻撃力UP、属性攻撃UPバフ、幻獣効果の〇属性攻撃UPがこの枠になります。

ほかの枠と異なり、UPする属性と神姫の(攻撃の)属性が一致していなければ効果がありません。([黒焔のメイド]アモン[神彩の聖樹]ソルといった一部例外も存在します)


今のところ上限は確認されていません。

また、〇天獄カタストロフィアの実装で幻獣効果で属性UPを盛らない場合が出てきたので、神姫の属性バフが以前より重要視されるようになってきました。


旺盛枠

対象キャラクターのHPに依存し、残存HPが多いほど効果が大きく、50%以下になると効果が無くなってしまう枠です。ウェポンスキルのヴィゴラス系や旺盛付与系のアビリティで付与されるバフ、幻獣効果のHPが多いほど攻撃UPがこの枠となります。

アサルト+ランパートやフローレスを持つ武器が強いと言われるのは乗算の関係である攻撃枠とこの旺盛枠の両方の数値を伸ばせるためです。

ただ、初めに書いた通りHPが50%以下になると効果がなくなるため、この枠のバフを活かすにはHPを維持する手段が重要になってきます。

ウェポンスキルによる効果は100%が上限となっています
また、ウェポンスキル+アビリティによるバフの効果量の合計が+200%までしか効果がないようです。

上記の通り、ウェポンスキルでの旺盛が上限に達していてもアビリティによる旺盛バフをさらに加算することは可能で、アビリティによる旺盛バフは単体で+100%を超えても効果があるようです。(調整後のアトゥム覚醒ブラフマーなど)

特殊攻撃枠

旺盛と混同されやすいですが別の枠のバフです。
特殊攻撃UPバフ、幻獣効果の(HPが減るほど)特殊攻撃UPがこの枠になります。
ウェポンスキルではフォースが該当します。

まだ数が少ないため基本的にその数値分与ダメが増えると考えていい枠です。
ただし、ディアボロス[魔力解放]は幻獣効果でこの枠が大きく伸びるため、ディアボロスをメインに据える所謂おじパのときはその限りではありません。


今のところ上限は確認されていません。


暴走・特攻・攻撃ダメージUP枠

紛らわしいですが特殊攻撃の略ではなくスタン特攻やレイジング特攻、暴走や通常攻撃ダメージUP、または単に攻撃ダメージUPと書かれたバフで上昇する枠です。
効果があるのは通常攻撃のみですがテクニカ系がここに加算です。

ヘクトル専用のEXアビリティ『兇猛なる激励』が最も有名かと思われます。
シャルルマーニュの3-Bや[聖夜の交響曲]女媧のアシストの攻撃ダメージUPもこの枠で、特攻枠が無条件の攻撃ダメージUPに調整されることも多く、それなりに数が増えてきました。

効果量は+300%が上限となります

この枠のバフは通常攻撃とアビダメ・バーストで効果量が異なることがあるので通常攻撃は+300の上限に達していてもアビダメ・バーストは上限に達しておらず複数併用でダメージが上がる場合があるので注意です。


与ダメUP枠

実装当初は白虎の召喚効果のみで、文字通りその%分だけダメージが増える枠でした。
今ではいろいろと数が増え与ダメージUPバフ、被ダメージUPデバフ、恐傷がこの枠になりますデバフとバフが同枠加算なので他よりもややこしいかもしれません。
アクセのタイムピースシリーズの与ダメUPもこの枠です。
また、アクセのブレスレットのシリーズ効果の通常攻撃ダメージUPもなぜかこの枠に設定されています

白虎と恐傷を併用した場合、白虎の与ダメUPの効果量+恐傷の被ダメUP効果量という計算になります。


今のところ上限は確認されていません。


反逆枠

一度乗算に変更になったプライドとして実装された枠です。
現在は新スキルリベリオンとして実装されています

プライドに比べてHPの減りによる伸びも大きく乗算のため、大きくダメージを伸ばすことができます。

今のことろアビリティのバフとしての実装はありません。
風オシリスのアビリティでバフとして実装されました。 


ウェポンスキルのみ効果量が150%が上限となっています


また、アビリティバフでの効果に上限はありませんが、ウェポンスキルとアビリティバフでの効果量が合計で200%が上限になります。


急所枠

ウェポンスキルのスティンガーや『急所攻撃確率UP』と記載されたバフを積むことで発動することがあるです。『確率UP』という記載ですが、もともとの発動率は0でこの系統のバフを積まなければ発動することはありません
また、有利属性相手でしか発動しません

例:
火属性キャラが攻撃する場合、急所が発動するのは風または幻属性の敵を攻撃したときのみ。
光属性キャラが攻撃する場合、急所が発動するのは闇または幻属性の敵を攻撃したときのみ。

各スキル、アビリティで発動率、急所倍率が異なりそれぞれ個別で発動の有無が判定されます。
(複数発動した場合倍率が加算で計算される)

例えば、発動率20%、急所倍率1.2倍のバフが2つかかっている場合

1.どちらも発動せず通常(1倍)のダメージ
2.どちらか片方が発動して1.2倍のダメージ
3.両方発動して1.4倍のダメージ

の3パターンが起こりえます。
スティンガー大のSLv40は両面カタスで確定で急所攻撃が発動するので、1、2本差すことで安定したダメージUPが望めます。


今のところ上限は確認されていません。

([海浜の雷運]ダジボーグが急所倍率5倍(スティンガー武器20本分)の急所バフを持っているためあるとしてもこれより上)


会心枠

新ウェポンスキル『クリティカ』を積むことで発動することがある枠です

今のところアビリティのバフとしての実装はありません
[ビターな海軍]アーシラトから会心バフ持ちの神姫も実装され、英霊のランスロット系専用のEXアビリティに確定会心バフも追加されました。
さらに、アクセにも天使シリーズから付与されるようになりました。

急所と違い有利属性相手でなくとも発動します
急所と違い複数積むと発動率が加算されますが、急所のように複数が同時に発動するようなことはなく、何本積んでも発動時はダメージが1.5倍となります。
神姫/英霊のバフとクリティカを併用したときも同様で会心発動で1.5倍にしかなりません。

こちらはクリティカ大SLv40、両面カタスの条件でも発動率40%なので1本では確定発動とはならず、ウェポンのみだと3本必要になります。


おまけ

ここからは攻撃の一部にしか効果がなかったり、減衰計算後のダメージをUPさせたりと今まで紹介してきたものと少し違いますが紹介しておきます。


通常攻撃ダメージUP

暴走・特攻・攻撃ダメージUP枠の項目でも触れましたが、攻撃ダメージUPと同枠になります。
ただし、通常攻撃ダメージUPですのでもちろんバーストやアビリティは強化されません。
ウェポンスキルのテクニカ系がここに加算です。

こちらももちろん効果量は+300%が上限となります

ヘクトル専用のEXアビリティ『兇猛なる激励』が通常攻撃に対しては効果量が+300%で上限のため、ほかの通常攻撃ダメージUPアビリティやテクニカを積んでもダメージを伸ばせません。
(テクニカには通常攻撃ダメージの上限をUPさせる効果もあるのでその分はダメージが伸びます)


バーストダメージUP

文字通りバーストのダメージをUPさせる枠です。
ウェポンスキルのエクシードやアビリティなどのバーストダメージUP、バースト性能UPが該当します。
(エクシードやバースト性能にはバーストダメージ上限UPの効果も含まれますが割愛)

効果量は+500%が上限となります

また、神姫は主に自身のレア度と限界突破の状況によりバースト攻撃の倍率が変わります。
例えば限界突破3回以上のSR神姫のバースト倍率は3.5倍、同条件のSSR神姫は5倍となります。
バーストダメージUPはここに加算なので、上限の+500%のバフが付与されているとき、上記のSR神姫はダメージ倍率8.5倍、SSR神姫はダメージ倍率10倍のバースト攻撃となります。
効果量上限はバフの合計値に設定されているため、バーストダメージUPのバフをいくら積んでもSR神姫のバースト倍率を8.5倍より高くすることはできません。

さらに、似た効果でバースト性能大幅UPがあります。
このバフはほかのバーストバフと同様でバースト倍率に加算されますが、上記の効果量上限効+500%に含まれません
つまりは、先ほどのバーストダメージUPを上限まで付与してダメージ倍率が8.5倍となったSR神姫のバースト倍率をさらに上げることができます
また、こちらは効果量の上限は確認されていません
とはいえ基本的に自身に付与するのみの効果ばかりで、ほかの味方に付与できるのはアルハザードぐらいで手段は多くありません。


アビリティダメージUP

ウェポンスキルのエラボレイトやアビリティなどのアビリティダメージUP、アビリティ性能UPが該当します。
(エラボレイトやアビリティ性能にはアビリティダメージ上限UPの効果も含まれますが割愛)

こちらは効果量上限は確認されていません。

攻撃アビリティにはアビリティ毎にダメージ倍率が設定されていてここに加算になります。
例えばアビリティダメージ+200%のバフが付与されているとき、
もともとのダメージ倍率が1倍のアビリティは倍率3倍になるので、もとの威力の3倍になるので大きくダメージを伸ばせますが、
ダメージ倍率20倍のアビリティは22倍になるので、もとの威力の1.1倍にしかならずダメージの変化は感じづらいでしょう。

複数ヒットのアビリティは各ヒット毎に効果があり、こういったアビリティは倍率が低い傾向にあるので恩恵を得やすいです。
(ダメージ倍率2倍で5ヒットするアビリティにアビダメ+200%のバフを載せれば、ダメージ倍率4倍のアビリティが5ヒットします)

また別の話しになるため今回は割愛しますが、アビダメは減衰の影響が大きいため、減衰に達するようであればアビダメ上限UPを積んだ方がダメージを伸ばせる場合が多いです。


最終ダメージUP

この枠は他の枠とかなり毛色が違い、その名の通り減衰計算まで終わった最終的なダメージを効果量分UPします。

効果量の上限は確認されていません。

明確に対応するウェポンスキルはありませんが、ルーセントウェポンの一部スキルや終凸Ⅱ状態の英霊専用武器に最終ダメージUPの効果があります。
効果量はルーセントウェポンが15%、英霊武器が10%となっています。
さらに、所持している神姫のレベルが高いほど効果が大きくなる魔力値でも上昇し最大で5%の効果が得られます。
前述の通り減衰計算後のダメージがUPするため、数値通りダメージがUPし効果を実感しやすいですが、ユニイベや競技会などで設定されているダメージボーナスが基本的にこの枠で効果量も+400%などで非常に高いため相対的に効果が小さくなります

最近はアルハザードなどの英霊のアシストや神想真化した神姫のアシストなどでも実装されているので今後も徐々に増えてくるかもしれません。


以上となります。
このように1つの枠の効果量を増やす方法がいくつか存在するため、例えば同じ20%UPと書かれているバフでも与えるダメージの上昇量が大きく異なる場合があるのです。

まださほど選択肢は多くないと思いますが、片面守護やカタスでアサルトは強化されるけど属性値が低いから攻撃バフではなく属性バフを持ったキャラを入れよう、といった考えはできると思うのでパーティを組むときの参考になれば幸いです。

作成:2019/12/09

「神姫プロジェクトの攻撃系バフについて」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お疲れ様です。
    色々勉強になりました。
    この度は一つ質問があります。
    通常攻撃で+300%の上限が確認されています。
    ↑とのことです、つまり通常攻撃で1発140万のことかな?とりあえず見るだけで「つよ!」ですね…
    この前ほかの誰かから、「パラシュとEXオーバーリミットの限界は100万でした」と聞いたことがある。
    40万の差はテクニカからなのでしょうか。

    返信
  2. SECRET: 0
    PASS: b4d17c712e356268fc15f425dc03d248
    コメントありがとうございます。
    ここで答える都合上他の人からもコメントの内容がある程度推測できるかと思われますがご了承ください。
    紛らわしいですが、通常攻撃UPバフの効果量が合計+300%が上限なのであって、通常攻撃の上限(減衰)値が上がるわけではないです。
    +300%が上限というのは、例えば覚醒フレイのレイジング特攻はそれだけで通常攻撃+300%の効果があるので他に同じ枠のバフを使っても効果がない、ということです。
    上限UP系のバフはこれらとは違う話しですので、通常攻撃バフが+300%でもさらに通常攻撃上限も上がるバフを使えば(ダメージが減衰値に達していれば)与ダメは増えます。

    返信
  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    (`・ω・́)ゝ
    丁寧にご指導いただき、大変勉強になります。
    ありがとうのスタンプ

    返信

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